定温室

定温危険物倉庫

当社では危険物をある一定の温度帯にて保管させて頂く設備として、定温保管倉庫があります。

定温保管を行っている倉庫は現在155m²の部屋が12室となっています。

定温倉庫での保管温度帯は、冷蔵の場合は15度から25度、加温する場合は25度から30度となっています。

荷主様のご指定保管温度帯に対応し、適用する温度帯の定温室での保管を行っています。

定温室設備

冷蔵の部屋の設備は屋外に設置された2機の冷凍器または、ヒートポンプ方式のチラーユニットと、屋内で熱交換を行うユニットクーラーとなります。

各定温室に2機の空調機が配置されていますので、どちらか1機が故障した場合でも残りの1機にて定温保管が可能となっています。

加温する部屋の設備は屋外に設置された2機のヒートポンプ方式のチラーユニット、または、ヒーター加熱による温水タンクと、屋内のユニットクラーとなります。

温度管理について

定温倉庫の内部の温度につきましては温度センサーにより常時監視されています。

倉庫内温度が設定された温度以上に変化があった場合にはセンサーが感知して警報装置が作動し、温度異常が通知されるシステムとなっています。

またセンサー以外に、温度を監視するためにデーターロガーも設置され、データーロガーからは30分おきに倉庫内温度データが送信されています。

送信された温度測定データはウェブ上で確認することができます。

温度測定データはある一定期間の間保管されていますので、お客様からお預かりした危険物貨物が、どのような倉庫内温度で保管されたかのデータを提示させて頂くことも可能です。